漫画喫茶に宿泊ってできる?必要なものとは

宿泊先の選び方

漫画喫茶と言えば、気軽に利用出来るとあって老若男女問わず人気のスポットです。デートや休憩に活用する人も多いですが、そもそも漫画喫茶とはどのような場所なのでしょうか。この記事では漫画喫茶について、漫画喫茶は宿泊できる場所なのか、また宿泊する時に用意しておくと便利なもの、宿泊する際に注意したい事などについて紹介します。

漫画喫茶ってそもそもどんな場所?

漫画喫茶とは漫画本を多数取り揃えた喫茶店です。喫茶と名前がついていますが、従来の喫茶店のように店員がドリンクを持って来てくれる訳ではありません。基本的にドリンクはセルフサービスで、大抵が紙コップの自販機です。ただ飲み放題になっており、大手の漫画喫茶なら自販機の種類も豊富です。漫喫といった略称でも呼ばれ、ネットカフェと同義で使われる事も多いです。

漫画や雑誌など娯楽の提供がメインのサービスとなっているだけに、お店の規模によって多少の差はありますが、書店なみの書棚を備えています。大量のコミックにマンガ雑誌、ファッション誌、週刊誌、新聞などラインナップが豊富で、例えばコミックであれば全巻揃えられているので、気になっていた漫画も一気に読み進められます。時代とともに進化してきており、ネットにアクセスできるパソコンやテレビゲーム機、テレビ、DVDなども自由に使えるお店が多くなってきています。

そもそも漫画喫茶は宿泊できるの?

一般のホテルやカプセルホテルに比べて、漫画喫茶は安く利用出来ます。24時間営業しているため、終電を逃した、または旅先で宿泊代を安く抑えたい人が、ホテル代わりに漫画喫茶を使う事も少なくありません。

漫画喫茶は横になってゆっくり休める訳ではないですが、利用者側からすると安心して夜を過ごせる、シャワーも使える、1人のスペースを確保出来て静かなどメリットが多く、結果的に宿泊施設として十分に機能していると感じる人も少なくありません。何より安価で利用出来るのが魅力で、一泊の相場が1,500~3,000円程度となっています。都会ならカプセルホテルも3,000~5,000円は必要となるため、料金が安く抑えられ、かつフリードリンクや漫画の読み放題、ネットの使い放題などのサービスも考えるとお得と感じるのも自然です。ただし年齢制限を設けているお店がほとんどなので、18歳未満の場合は深夜の時間帯は利用出来ず、もちろん夜通し過ごすという意味で宿泊も出来ません。

漫画喫茶に宿泊するときあると便利なもの、気を付けたいこと

宿泊目的で漫画喫茶を利用する場合、タオルやアメニティを持っている方が便利です。汗を流すためのシャワーが備え付けられているのが漫画喫茶の魅力ですが、シャワーを浴びた後のタオルまでは用意されていません。もちろん借りる事も出来ますが、割高に設定されているため、余計な支払いがあると宿泊代を安く済ませる意味も無くなります。シャンプーやボディーソープ、歯ブラシなど最低限のアメニティを持参していくと、不自由を感じず気持ち良く過ごせます。

万が一に備えて耳栓とアイマスク、マスクもあると重宝します。いずれも高速バスなど長時間移動する時の必需品ですが、まず耳栓は周りの騒音を気にせずに眠るためです。本来ならば漫画喫茶は静かなスペースですが、宿泊施設ではないので多少なりとも周りの音は気になります。個室ブースになっていても仕切りの壁は薄いので、ちょっとした音でも気になる人は眠れなくなるかもしれません。さらにいびきや酔っ払いなど想定外の騒音も考えられるため、耳栓があると安心です。また漫画喫茶は深夜でも真っ暗になる事はなく、基本的に店内は明るいので、特に真っ暗にしないと眠れない人はアイマスクも必要です。そしてマスクは室内の乾燥対策、周りの人が食べる食事の匂い対策などのために持っておくと便利です。

漫画喫茶に宿泊するに際し気を付けたい事は、喫煙ブースと禁煙ブース、それぞれがどれぐらい用意されているか?という点です。タバコを吸わない人が喫煙ブースに入ると居心地が悪く、逆にタバコを吸いたい人が禁煙ブースを利用すると落ち着きません。時間帯や場所によって、どちらかのブースしか空いていない事も十分に考えられます。そしてより安心して利用するには、セキュリティボックスがあった方が便利です。暗証番号付きのセキュリティボックスがあれば財布など貴重品を入れる事ができ、鍵がついていない部屋でもぐっすり安眠出来ます。

まとめ

急に宿泊しなければいけなくなった時、また少しでも宿泊費用を安く抑えたい時は漫画喫茶も選択肢の一つに入れたいものです。安いと言われるカプセルホテルより格安で、しっかり体を休められるスペースとなっています。またタオルやアメニティ、耳栓なども用意していくと更に快適に過ごせます。宿泊施設では無いため多少の不便さはありますが、自分の工夫次第で上手く宿泊に活用出来るようになるのです。筆者お気に入りの「快活CLUB(https://www.kaikatsu.jp/)」さんの場合などは鍵付きの個室とかモーニング食べ放題とかもはやホテル?!みたいなサービスもあっておすすめです。



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